頑固なオヤジになりたいのですが…

子どもの頃から良く言えば優しい、悪く言えば優柔不断な性格でした。
で、現在も息子(3歳)にも甘々な私ですが、最近なぜか頑固なオヤジにとても憧れるようになってしまいました。
世間では、頑固オヤジというと、なんか怒りっぽくて扱いづらいイメージを抱きがちですが、私の中で「頑固」と言えば、ひたすらに信念を貫き通す人の事。
うーん。考えてみると有名人でもたくさんいますよね。ビートたけしさんとか、いろいろ思い浮かびます。
でも、あれこれ考えているうちに、個人的に一番しっくりきたのが、甲本ヒロトさん。
THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズを通して、ずっと自分のロックを貫き続けている姿は、まさしく頑固!
見た目はとても若々しいけれど、もう50歳を過ぎているとか。失礼ながら年齢的にはオヤジ…ということで、勝手に憧れてます。
でも、当然甲本さんのようには、なれるはずもなく…。
仕方なくクロマニヨンズのCDを聴いていると、3歳の息子が結構ノリノリに。甲本さんの歌い方って子どもにも聞き取りやすくて、曲はとっても歌いやすいです。
今では、「こたつねこ」とか「うめえなあもう」とか息子と一緒に歌っています。
3歳になって子ども向けの歌ばかり聴かせるのもちょっと飽きてきたな、と感じたら、クロマニヨンズのちょっと面白系の曲は、とてもおすすめです。
(あと、息子はTHE HIGH-LOWSの「相談天国」がとてもお気に入りです。「相談しよう〜、そうしよう〜」と、ずっと歌っています。)
今では、妻も加わり、休日などには3人で楽しんでいます。
結局、全然頑固オヤジ道は見えてきませんが、これからもなんとなく模索していきたいな、と思っている今日この頃です。

宝塚での面白かった出来事

宝塚歌劇団が100周年を迎えましたね。
100年間ずっと女性ばかりでなく、男性達の心をも捉えてきた夢の舞台。
私も「ベルばら」を含め、何度か見たことがあります。

 

その中で今思い出しても笑ってしまう舞台がありました。
トップが鳳蘭さんの舞台でした。
観客席からは熱狂的な女性ファンがしょっちゅう声を掛けています。
私のすぐ後ろの列の席にもそういうファンが2人いて、大声は出すのは恥ずかしいいのだけど、
でも声を掛けずにはいられない、といった感じで「ツレちゃ〜ん」と時々叫んでいました。

 

お芝居では無く、後半のレビューの方でした。
ファンが「ツレちゃ〜ん」と叫んだら、ツレちゃんが
「はぁいぃ」
と返事をしたんです!

 

私の後ろの席の子達は大変!
「わー、ツレちゃ〜ン!!」
と自分も返事が欲しいのでしょうね、舞台に向かって呼んでいました(^^;)

 

そしてその後。
ツレちゃんがちょっとしたお芝居からラストへの導入のセリフ
「苦しい時、悲しい時!」
を、胸を張り、声を張って観客席に向かって言った時です。

 

「オレが付いてるぞ〜!」
という男性の声(゚∀゚)
それもまぁデカイ声で。

 

みんな爆笑して、舞台は一時中止。
こんなこと、てあるんですね〜。
ツレちゃんは舞台でコケてました。

 

それは、「苦しい時、悲しい時、ビューティフルライフ!(だったかな?)」
とツレちゃんがレビューの名前を言って後ろの幕が開き、大団円へと向かっていく場面。
ツレちゃんも気持ちを込めて言いかけた所へあの一言。
面白かったけど、同情もしますねー。

 

でも、流石トップ。
息を吸ってラストへ向けてのセリフをもう一度言ったのでした。
これもツレちゃんの人気があってこその出来事でしょう。
驚いたけど、面白かったです。

 

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